<Header>
<Author: 白居易>
<Title: 相和歌辭 王昭君二首 一>
<Format: 格式不明>
<Year: 2001>
<BookName: 漢詩をよむ　白楽天一〇〇選>
<Translator: 石川忠久>
<style: 漢文無假名>
<style2: 日本漢文訓讀無假名標注>
<TranslatedTitle: 王昭君  其の一 >
<BookPage: 42>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
滿面胡沙滿鬢風，
眉銷殘黛臉銷紅。
愁苦辛勤顦顇盡，
如今却似畫圖中。
<End Poem>
<Translation>
顔一面に吹きつける砂漠の砂、ほつれた鬢の毛を吹きすぎる異国の風。 
美しかったまゆずみも、頰の紅も、いつしか色あせた。悲しみ、苦しみのためにすっかりやつれ果て、今こそあの醜い肖像画そっくりになった。
<End Translation>
<Formatted Translation>
顔一面に吹きつける砂漠の砂、ほつれた鬢の毛を吹きすぎる異国の風。 
美しかったまゆずみも、頰の紅も、いつしか色あせた。
悲しみ、苦しみのためにすっかりやつれ果て、
今こそあの醜い肖像画そっくりになった。
<End Formatted Translation>